WIKI ポンポコムービー チャーリー・ウィルソンズ・ウォー
けっこう期待して行ったんだけど、ハズレでしたなこりゃ。

ドラマにしたいのか、コメディにしたいのか、今の状態を批判したいのかなんなのか、全てにおいて中途半端。政治ものって難しいんだろうなぁ。トム・ハンクスとジュリア・ロバーツの使い方もよくわからなくて、というかうまく活かせてなくて、後半に進むにつれてテキトーな作りになってしまっているような。

でもフィリップ・シーモア・ホフマンが良かった。映画終わって思い出すシーンには彼が出てる。彼だけ、観客を無理矢理笑わせようとか泣かせようとか思ってない演技で(私にはそう見える!)、映画自体から一歩引いている感じが逆にストーリー(というか戦争)を引き立たせていていいなぁと思った。

魔法にかけられての姫エイミー・アダムスが出てて嬉しかった。

主人公が小さな敵同士である仲間を集めて、ソ連という大きな敵に向かうという話。それって日本の諺でなんて言うんだっけ?いまどきこんな「アメリカ万歳映画」あんまりないよなぁ。確かにこの人はすごいことをしたんだろうけどさぁ。しかもあのエンディングで更に後味悪くなるわ。あの時ああしてれば良かったな…って過去に想いを馳せてどうする!

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