久しぶりにニヤニヤできる映画を観賞。
グレイズ・アナトミー(←見てないけど)のキャサリン・ハイグルと、ヘアスプレーとか魔法にかけられてのジェームズ・マースデン。
ジェームズさん好き☆ 声かっこいい。声大事だっ!低すぎず高すぎず、そして甘い声!歌わないかと思いきやちょこっと歌ったし!王子サイコー!可愛い!
途中まで主人公が可哀想すぎて、眉間にしわが寄っちゃってちょっと泣きそうになる。その分最後の展開が嬉しすぎてニヤニヤしちゃう。予想通りの展開だけど、見終わったあと幸せな気持ちになれる映画。
そして最後のジェームズ王子の「Come over here」が素敵過ぎたね!まじで!あんなん言われたらそりゃ飛び込んでいくさっ!くあー。本当に良かった(涙)Come over hereだってさぁ。ねー。いいなぁ。
字幕は戸田奈津子だったんだけど「コンチクショー」って単語にウケた。

幸せになるための27のドレス幸せになるための27のドレス
(2008/05/21)
アライン・ブロッシュ・マッケンナ

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けっこう期待して行ったんだけど、ハズレでしたなこりゃ。

ドラマにしたいのか、コメディにしたいのか、今の状態を批判したいのかなんなのか、全てにおいて中途半端。政治ものって難しいんだろうなぁ。トム・ハンクスとジュリア・ロバーツの使い方もよくわからなくて、というかうまく活かせてなくて、後半に進むにつれてテキトーな作りになってしまっているような。

でもフィリップ・シーモア・ホフマンが良かった。映画終わって思い出すシーンには彼が出てる。彼だけ、観客を無理矢理笑わせようとか泣かせようとか思ってない演技で(私にはそう見える!)、映画自体から一歩引いている感じが逆にストーリー(というか戦争)を引き立たせていていいなぁと思った。

魔法にかけられての姫エイミー・アダムスが出てて嬉しかった。

主人公が小さな敵同士である仲間を集めて、ソ連という大きな敵に向かうという話。それって日本の諺でなんて言うんだっけ?いまどきこんな「アメリカ万歳映画」あんまりないよなぁ。確かにこの人はすごいことをしたんだろうけどさぁ。しかもあのエンディングで更に後味悪くなるわ。あの時ああしてれば良かったな…って過去に想いを馳せてどうする!


1950年代、アメリカが大きく変わり始めた時代の、保守的な女子大を舞台にした、ジュリア・ロバーツ主演の映画。

女の人の役割って、いったいなんなんだろう、ということ。

女は確かに子供を産む機械だけれど(笑)、女性には、子供を産む以外にもたくさんの道があるはずなんだ。それを両立できる社会を作る事が、少子化ストップにつながることを、わかってるはずなのにできないのは、やっぱり難しいからなのかなぁ。

この映画のいいところって、これが正しい!って映画側の意見を押し付けないところ。結婚に大きな大きな大きすぎる意味を見出す時代に、結婚するのか、結婚しないのか。大事なのは答えじゃなくて、答えを選ぶことができるということ。私たちには、広い未来が広がってるんだよっていうこと、そして大切なことは、視野を広げることなんだということを、わかりやーすく教えてくれる。

女優さんが好きな人だらけー。マギー・ギレンホール(弟より好き!)、キルスティン・ダンスト(この映画だと可愛い!)、ジュリア・スタイルズ(声がかっこいい!Prince&Meってのが好き)。ビルどっかで見たことあるな〜と思ってたら、シカゴで最初に殺される人だった。なるほど!
しかも衣装もセットも髪型も可愛い。あの時代が可愛いものの宝庫なのだ。可愛い洋服と小物に包まれた、可愛い女の子たち……、素晴らしいっ!

私自身、あの高校の、あのクラスで過ごして、しかも女性が働きまくって大統領まで女性の国に留学(留学って単語嫌いなんだけど汗)して、なんとなく、心の土台として「主婦だなんて!」っていう考えを持っていて、それを今思うと、若いな〜とも思うし(今も若いけど。)、熱いな〜とも思うし、そして若干凹む。
長くなるけど、絵画をテーマにするって、上手だなーって思いました。美術史を勉強すると、物の考え方を学べるらしい。難しそうだ。

とにもかくにも、Keep your mind wide open!←あ。
視野の広い人が好き。

モナリザ・スマイルモナリザ・スマイル
(2007/09/26)
ジュリア・ロバーツ; キルスティン・ダンスト; ジュリア・スタイルズ

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DJ赤坂さんとか有名人出てるのに2000円だなんて格安だなぁと思ってたら、休憩なし1時間半の短い舞台だった。

自分を捨ててプリンセスと結婚する夫に復讐のため、自分たちの子供2人とプリンセス、王様を殺す、悪女メディアの話。

面白いなーと思ったのは、メディアの視点を「女」と「母」に分けて描いていたことと、最後一番憎んでいる夫は殺さなかったというところ。
子供を殺すことに直前まで躊躇するものの、最後には夫を苦しませたいがために殺してしまい、そして子供を殺すという事実を「私をそういう状況に追い込んだ夫が悪い」と考えるに至る流れがリアリティがあっていいなーって思った。
最後夫を殺さないっていうのも、復讐の総仕上げとしてリアリティがあるなーって思った。別に愛していたから殺さなかったわけじゃなくて、苦しめたいだけ。これぞ愛別離苦!←最近覚えた単語。

女はどんな幸せなことも不幸せに脳内変換する。っていうようなセリフが「確かに!」って感じ。

俳優さん良かった。特にセットが変わるとかもないし、4人しかいないから喋りっぱなし。若干赤坂さんが浮いていたけれども、メディア役主演の松井誠さんが迫力あってカッコ良かった。男の人である松井さんが「女はこういう生き物なんです」って何度も言うんだけど、まるで違和感ないし、もともと女形の人なのか、動きも喋りもしなやかだった。

BGMが単調&暗めでかなり途中眠くなって、そして一瞬負けた。