DJ赤坂さんとか有名人出てるのに2000円だなんて格安だなぁと思ってたら、休憩なし1時間半の短い舞台だった。
自分を捨ててプリンセスと結婚する夫に復讐のため、自分たちの子供2人とプリンセス、王様を殺す、悪女メディアの話。
面白いなーと思ったのは、メディアの視点を「女」と「母」に分けて描いていたことと、最後一番憎んでいる夫は殺さなかったというところ。
子供を殺すことに直前まで躊躇するものの、最後には夫を苦しませたいがために殺してしまい、そして子供を殺すという事実を「私をそういう状況に追い込んだ夫が悪い」と考えるに至る流れがリアリティがあっていいなーって思った。
最後夫を殺さないっていうのも、復讐の総仕上げとしてリアリティがあるなーって思った。別に愛していたから殺さなかったわけじゃなくて、苦しめたいだけ。これぞ愛別離苦!←最近覚えた単語。
女はどんな幸せなことも不幸せに脳内変換する。っていうようなセリフが「確かに!」って感じ。
俳優さん良かった。特にセットが変わるとかもないし、4人しかいないから喋りっぱなし。若干赤坂さんが浮いていたけれども、メディア役主演の松井誠さんが迫力あってカッコ良かった。男の人である松井さんが「女はこういう生き物なんです」って何度も言うんだけど、まるで違和感ないし、もともと女形の人なのか、動きも喋りもしなやかだった。
BGMが単調&暗めでかなり途中眠くなって、そして一瞬負けた。
自分を捨ててプリンセスと結婚する夫に復讐のため、自分たちの子供2人とプリンセス、王様を殺す、悪女メディアの話。
面白いなーと思ったのは、メディアの視点を「女」と「母」に分けて描いていたことと、最後一番憎んでいる夫は殺さなかったというところ。
子供を殺すことに直前まで躊躇するものの、最後には夫を苦しませたいがために殺してしまい、そして子供を殺すという事実を「私をそういう状況に追い込んだ夫が悪い」と考えるに至る流れがリアリティがあっていいなーって思った。
最後夫を殺さないっていうのも、復讐の総仕上げとしてリアリティがあるなーって思った。別に愛していたから殺さなかったわけじゃなくて、苦しめたいだけ。これぞ愛別離苦!←最近覚えた単語。
女はどんな幸せなことも不幸せに脳内変換する。っていうようなセリフが「確かに!」って感じ。
俳優さん良かった。特にセットが変わるとかもないし、4人しかいないから喋りっぱなし。若干赤坂さんが浮いていたけれども、メディア役主演の松井誠さんが迫力あってカッコ良かった。男の人である松井さんが「女はこういう生き物なんです」って何度も言うんだけど、まるで違和感ないし、もともと女形の人なのか、動きも喋りもしなやかだった。
BGMが単調&暗めでかなり途中眠くなって、そして一瞬負けた。
という舞台を見た。
「銀座方面銀座方面…」と唱えつつメトロで新橋に向かったら、手前の銀座駅で降りてしまった。
失敗。
しかし都会はすぐ次の電車が来る。
素晴らし哉都会。
強引な設定に若干最初引くんだけど、それも徐々に慣れてくる。
相手の渦に飲み込まれると、セリフのテンポが心地よくなってくる。
主人公のジゼル役の人は凛としていて美しく、最後もあの人だからこそ納得のいく最後だったように思う。
途中途中、今では考えられない差別用語が出てきて、時代を感じた。
黒んぼ・白んぼとか有り得ないよね。
でも、そんな言葉はなくなったけど、お互いがお互いを蔑む気持ちはなにも変わっていないのだろうなと思う。
恋って、家族って、結婚って、なんだろう。
男の子はいつまでたっても男の子だし、女の子はいつまでたっても女の子なんだな、やはり。
「銀座方面銀座方面…」と唱えつつメトロで新橋に向かったら、手前の銀座駅で降りてしまった。
失敗。
しかし都会はすぐ次の電車が来る。
素晴らし哉都会。
強引な設定に若干最初引くんだけど、それも徐々に慣れてくる。
相手の渦に飲み込まれると、セリフのテンポが心地よくなってくる。
主人公のジゼル役の人は凛としていて美しく、最後もあの人だからこそ納得のいく最後だったように思う。
途中途中、今では考えられない差別用語が出てきて、時代を感じた。
黒んぼ・白んぼとか有り得ないよね。
でも、そんな言葉はなくなったけど、お互いがお互いを蔑む気持ちはなにも変わっていないのだろうなと思う。
恋って、家族って、結婚って、なんだろう。
男の子はいつまでたっても男の子だし、女の子はいつまでたっても女の子なんだな、やはり。
何度も言うようですけど、自分ライザ・ミネリの『キャバレー』が大好きなんです。ボブ・フォッシーの演出が大好きなんです。だから、演出によってはこの舞台、気にいらないものになっちゃうかもなーって若干不安だったんですが、見事に予想は裏切られ、映画『キャバレー』とは別物の、『松尾スズキのキャバレー』に仕上がっていました。
阿部サダヲの濃さが半端ないなぁと思ったのと、
森山未来のかっこよさが半端ないなぁと思ったのと、
森山未来はこういう方向に進んでいくのかぁと思ったのと、
歌曲の日本語訳が素晴らしいなぁと思ったのと、
大人計画って恐ろしいなぁって思ったのと、
舞台をステージ上だけで完結させずに観客の存在を気遣いながらエンターテイメントとして作り上げているのはすごいなぁというか優しいなぁってびっくりしたのと、
まぁそんな感じの舞台でした。
大爆笑でした。
でもやっぱりナチスの話だから、途中からちょっと重くなりました。
生きることと恋することは若干違う模様です。
私もサリーみたいにカップを魅力で割ってみたいなぁと思いました。
うっふん。
パリーン!
みたいな。ね!
どうにかmixiでチケット見つけて大金はたいてゲットして東京まで頑張って行った甲斐があったと思えた舞台でした。
地下鉄で駅員さんに聞いたにも関わらず、駅から出たら会場の場所がわからず、コンビニのお兄さんに聞いたら、
「わたしも東京出てきたばっかりですねん。すみませんねぇ。ちょっと待っててな。 おーいハナちゃん、青山劇場ってどこー?」(関西弁)
「隣の隣!」(めっちゃ淡泊)
「ですってー。ほんますいません。」(キュンとくる関西弁)
っていうカンバセーションに遭遇して都会の荒波に一筋の灯台の光が見えた思いでした。
はちみつきんかんのど飴買ってよかった。
阿部サダヲの濃さが半端ないなぁと思ったのと、
森山未来のかっこよさが半端ないなぁと思ったのと、
森山未来はこういう方向に進んでいくのかぁと思ったのと、
歌曲の日本語訳が素晴らしいなぁと思ったのと、
大人計画って恐ろしいなぁって思ったのと、
舞台をステージ上だけで完結させずに観客の存在を気遣いながらエンターテイメントとして作り上げているのはすごいなぁというか優しいなぁってびっくりしたのと、
まぁそんな感じの舞台でした。
大爆笑でした。
でもやっぱりナチスの話だから、途中からちょっと重くなりました。
生きることと恋することは若干違う模様です。
私もサリーみたいにカップを魅力で割ってみたいなぁと思いました。
うっふん。
パリーン!
みたいな。ね!
どうにかmixiでチケット見つけて大金はたいてゲットして東京まで頑張って行った甲斐があったと思えた舞台でした。
地下鉄で駅員さんに聞いたにも関わらず、駅から出たら会場の場所がわからず、コンビニのお兄さんに聞いたら、
「わたしも東京出てきたばっかりですねん。すみませんねぇ。ちょっと待っててな。 おーいハナちゃん、青山劇場ってどこー?」(関西弁)
「隣の隣!」(めっちゃ淡泊)
「ですってー。ほんますいません。」(キュンとくる関西弁)
っていうカンバセーションに遭遇して都会の荒波に一筋の灯台の光が見えた思いでした。
はちみつきんかんのど飴買ってよかった。
与野本町でマミゴンとシェークスピア劇「オセロー」を鑑賞。
4時間もある劇で、まんまと終電を逃し、違うルートで帰った。
んが、そのおかげで彼氏さんに会え、一緒に吉野家に行けたので、マミゴンには色んな意味でとても感謝している。
っていうのは置いといて、
デスデモーナ役で蒼井優が出た。
なんなんだーあの神秘的なオーラはー!
最初は声量が少ないかなぁとか感じたけど、デスデモーナのキャラが際立つにつれて、存在感がメラメラと増えていく様子がすごかった。
シェークスピアの作品に触れるのは初めてだったけれど、大昔に作られた劇に、こんなにも興奮するとは思っていなかった。
名前が残る理由がちゃんとあるんだなぁ。
というかむしろ、現代劇よりも人の心が深く掘り下げられていてびっくり。
根本的なところで人は変わっていないんだなぁ。
蜷川さんが演出だったんだけど、面白かったのはその影響もあったのかな。
有名人だということしか知らないけれど。
シェークスピアなだけあって、形容詞の使い方・つなげ方がはんぱない。
「サハラの樹の樹液のような涙」とか序の口。
役者がしゃべることしゃべること、これまた半端ない。
しかも熱すぎて、時折何を言っているのかわからない。
でもきっとあんまり重要じゃないんだろうからスルー。
ああいうのカットすれば3時間に短縮されるのではなかろうか。
と、マミゴンに言ったら、そしたらシェークスピア劇ではなくなるんじゃない?と言われ、尤もだと納得せざるおえなかった。
「オセロー」は、信頼していた部下に「あんたと超ラブラブな可愛くて純粋で素敵な奥さんが、イケメン部下とあんなことこんなことしてるっぽいよー」みたいなことを吹きこまれ、妄想と嫉妬でいかれてしまい身も心も破滅への一途をたどるオセローの話。
嫉妬って怖いですね。えぇ、怖いですね。
嫉妬というと「女の人がするもの」というイメージが強いのだけれど、昔は「男の人がするもの」だったのかしら。
今の時代も男の人はあんなに激しく嫉妬するものなのかなぁ。
嫉妬って、本当、考え始めたら止まらない。
今の時代携帯とかネットとか便利ツールに溢れすぎていて、人なんて疑おうと思えば存在までをも疑うことができてしまう。
疑ってしまえば最後、相手の一挙一動が悪い妄想へつながってしまう。
本当、嫉妬って怖いです。
っていうのを切実に思うための舞台だった。
嫉妬病から逃れるために大事なことってなんだろう?
信じることも大事だと思うけど、人を信じるってけっこう難しい。
距離感を保つことも大事なことだなぁと思う。
依存しすぎないように、自分の生活をちゃんと大事にすること。
でもそれでも嫉妬病が近付いてきたときに大事になることは、やっぱり信じることなんだなぁと思う。
相手を信じることと同じくらい、自分を信じることが大切だ、と思う。
相手を好きな自分、相手に好かれてる自分、自分の気持ち、そういうのちゃんと明確に持っていたいなぁ。
なんだか目がかゆいの。涙の前触れかしら。
っていうデスデモーナのセリフが好き。
自分をすごく客観視してるよね。
それほど、自分に起きている状況が信じられなかったんだろうなぁ。
あぁー、オセロー、その胸の大蛇の毒を拭うくらいの強さを持っていてほしかった!!
4時間もある劇で、まんまと終電を逃し、違うルートで帰った。
んが、そのおかげで彼氏さんに会え、一緒に吉野家に行けたので、マミゴンには色んな意味でとても感謝している。
っていうのは置いといて、
デスデモーナ役で蒼井優が出た。
なんなんだーあの神秘的なオーラはー!
最初は声量が少ないかなぁとか感じたけど、デスデモーナのキャラが際立つにつれて、存在感がメラメラと増えていく様子がすごかった。
シェークスピアの作品に触れるのは初めてだったけれど、大昔に作られた劇に、こんなにも興奮するとは思っていなかった。
名前が残る理由がちゃんとあるんだなぁ。
というかむしろ、現代劇よりも人の心が深く掘り下げられていてびっくり。
根本的なところで人は変わっていないんだなぁ。
蜷川さんが演出だったんだけど、面白かったのはその影響もあったのかな。
有名人だということしか知らないけれど。
シェークスピアなだけあって、形容詞の使い方・つなげ方がはんぱない。
「サハラの樹の樹液のような涙」とか序の口。
役者がしゃべることしゃべること、これまた半端ない。
しかも熱すぎて、時折何を言っているのかわからない。
でもきっとあんまり重要じゃないんだろうからスルー。
ああいうのカットすれば3時間に短縮されるのではなかろうか。
と、マミゴンに言ったら、そしたらシェークスピア劇ではなくなるんじゃない?と言われ、尤もだと納得せざるおえなかった。
「オセロー」は、信頼していた部下に「あんたと超ラブラブな可愛くて純粋で素敵な奥さんが、イケメン部下とあんなことこんなことしてるっぽいよー」みたいなことを吹きこまれ、妄想と嫉妬でいかれてしまい身も心も破滅への一途をたどるオセローの話。
嫉妬って怖いですね。えぇ、怖いですね。
嫉妬というと「女の人がするもの」というイメージが強いのだけれど、昔は「男の人がするもの」だったのかしら。
今の時代も男の人はあんなに激しく嫉妬するものなのかなぁ。
嫉妬って、本当、考え始めたら止まらない。
今の時代携帯とかネットとか便利ツールに溢れすぎていて、人なんて疑おうと思えば存在までをも疑うことができてしまう。
疑ってしまえば最後、相手の一挙一動が悪い妄想へつながってしまう。
本当、嫉妬って怖いです。
っていうのを切実に思うための舞台だった。
嫉妬病から逃れるために大事なことってなんだろう?
信じることも大事だと思うけど、人を信じるってけっこう難しい。
距離感を保つことも大事なことだなぁと思う。
依存しすぎないように、自分の生活をちゃんと大事にすること。
でもそれでも嫉妬病が近付いてきたときに大事になることは、やっぱり信じることなんだなぁと思う。
相手を信じることと同じくらい、自分を信じることが大切だ、と思う。
相手を好きな自分、相手に好かれてる自分、自分の気持ち、そういうのちゃんと明確に持っていたいなぁ。
なんだか目がかゆいの。涙の前触れかしら。
っていうデスデモーナのセリフが好き。
自分をすごく客観視してるよね。
それほど、自分に起きている状況が信じられなかったんだろうなぁ。
あぁー、オセロー、その胸の大蛇の毒を拭うくらいの強さを持っていてほしかった!!
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